【第2回のご案内】支える人が「じぶん」から始めるケア|12/20(日)オンライン・参加無料

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チャリティイベント「支える人が『じぶん』から始めるケア」第2回 告知 講演会

2026年12月20日(日)、チーム「Re・member」のチャリティイベント「支える人が『じぶん』から始めるケア」を、今年も開催します。

多くのお気持ちに支えられて、今回が第2回です。
前回よりもボリュームアップしてお届けします。
初めての方はもちろん、去年ご参加くださった方も、どうぞお気軽にお越しください。

トラウマは、特別な経験をした人だけが抱えるものではなく、大なり小なり支援者自身にもあるものです。
支援の行き詰まり解消のヒントは、実は「じぶん」にあるのかもしれません。

去年のふりかえり

2025年12月13日に開いた第1回では、トラウマを「出来事そのもの」ではなく、「生き延びるためにからだが選んだ反応」として捉え直すところから始めました。

自律神経の働きや、「ちょうどいい真ん中」であるレジリエンスゾーンのお話をしたあと、からだの感じにやさしく気づく練習や、安心や支えになるものに目を向ける練習を、みなさんと一緒に体験しました。

当日の様子や学びは、こちらの記事にまとめています。

支える人が「じぶん」から始めるケア|仲間とのチャリティのご報告
支える人が「じぶん」から始めるケアをテーマにしたチャリティイベント「Re・member」に企画メンバーとして参加。SE™の学びやセルフケアのヒント、参加者と仲間への感謝を綴ります。

去年のアンケートでは、こんなお声をいただきました。
(いただいたお声そのままではなく、個人が特定されないよう、一部を抜き出して編集したものです)

自分自身を知る、とても大切な時間になりました。日々の中に、今日のエクササイズを取り入れたいと思いました。

「自分が整うと、周りも整っていく」。身体感覚として受け取れたことが、今回のワークショップの贈り物でした。

スタッフの皆さんの声のトーン、話し方、テンポ、とても安心できる雰囲気を感じていました。

主催のみなさんが安心安全を体現してくれていたところ。最初から最後まで配慮が素晴らしかった。

あたたかいお言葉を、ありがとうございました。メンバー一同、今年の準備の励みにしています。

今年の内容

去年と同じく、大切にしていること

  • トラウマや傷つき体験のしくみを知る(トラウマとは? 自律神経はどう関係している?)
  • からだの感じに気づくワークを、ブレイクアウトルームで体験し、気づいたことをシェアしあう
  • 支援者の「あり方」について考える(境界線、ことば以外のコミュニケーション、プレゼンス、自己調整・協働調整 など)

知識をお伝えするだけでなく、「まずは参加してくださる方ご自身が、少しほっとできる時間」を何より大切にしています。

今年、増えたこと

  • 時間が30分のびて、9:00〜12:30になりました
  • 去年は時間の都合でご紹介だけになったエクササイズを、今年ははじめに、みなさんと一緒に体験します。ストレスが高まったときに、気持ちを落ち着かせるための短いエクササイズです
  • トラウマインフォームドケアのセルフケアを、ご紹介する時間ができました
  • アンケートにお答えくださった方へお送りしている「お土産」(参考になる資料や本のリンク集)も、見直して充実させました

※内容は、準備の中で少し変わることがあります。

こんな方に

  • 相手のことを一生懸命に思っているのに、うまくいかないことがある
  • どう関わればいいか、迷ったり困ったりしている
  • 「トラウマ」という言葉は聞くけれど、自分にも関係があるのか分からない
  • 人を支える毎日で、自分のことはつい後回しになっている

学校や塾の先生、子育て支援をしている方、福祉の現場で働く方、医療に携わる方、カウンセラー・セラピスト・ボディーワーカーの方など、人を支えるお仕事や役割をお持ちの方に、ご参加いただけたらうれしいです。

去年ご参加くださった方へ

同じワークでも、からだの感じは、そのときどきで少しずつ違うものです。
去年の体験を、もう一度ご自分のからだで確かめるような時間にしていただけたらと思います。
去年はご紹介だけになった エクササイズも、今年は一緒に体験します。

はじめての方へ

予備知識はいりません。
「トラウマ」という言葉に構えてしまう方も、どうぞ安心してお越しください。
ご自分のペースで、無理のない範囲でご参加いただけたらと思います。

ご参加にあたって

  • オンライン(Zoom)で行います
  • 録画の配布はありません
  • 安全な運営のため、ブレイクアウトルームではカメラON・マイクONでお願いしています
  • 長い時間、画面を見ていると疲れてしまうこともあります。楽な姿勢で、ときどきからだを動かしたり、お茶を飲んだりしながらご参加ください
  • 個別のケース(事例)のご相談にはお答えできません。ご了承ください

永田から、ひとこと

去年の当日は、画面越しにも皆さまの温かさや真剣さが伝わってきて、企画メンバーの一人として、そして一人の支援者として、とても満たされた時間になりました。

ブレイクアウトルームで「ただ手のひらが温かいと感じるだけで、こんなにホッとするんですね」と話してくださった方の言葉は、今も心に残っています。

「支える人がじぶんから整えること」は、決して特別なことではなく、こうした小さな「ホッとする瞬間」を共に見つけていく営みなのだと思います。

今年も、メンバーと「軽やかに楽しんでやりましょう」を合言葉に準備を進めています。
画面越しにお会いできることを、楽しみにしています。

開催概要

  • タイトル:支える人が「じぶん」から始めるケア 〜安心をともに育むための支援者のあり方
  • 日時:2026年12月20日(日)9:00〜12:30
  • 形式:オンライン(Zoom)
  • 参加費:無料
  • 主催:チーム「Re・member」(ソマティック・エクスペリエンシング®トレーニングの同期生8人)
    (50音順)秋吉晴子・石川詩織・井上律子・永田祐矢・長野真紀・原早織・松田まゆみ・元山美奈子
  • お申し込み:Peatix(受付は当日 8:30 まで)
第2回 支える人が「じぶん」から始めるケア チラシ(2026年12月20日 オンライン・参加無料)

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